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2008年5月

2008年5月21日 (水)

フクロオオカミ・マウス

#実験用マウスもたいへんである。あちこちからいろんな生物種の遺伝子を組み込まれて、背中に耳をつけられてりクローンを作られたりと。今回は、合成フクロオオカミ・マウスの誕生である。

絶滅種の遺伝子、マウス使い再生=フクロオオカミで成功-豪大学

(時事通信社 - 05月20日 19:01)

時事通信社

 【シドニー20日時事】オーストラリアのメルボルン大学は20日、同国で1930年代に絶滅した有袋類フクロオオカミ(別名タスマニアン・タイガー)の遺伝子を取り出し、生きたマウスの中で再生させることに成功したと発表した。絶滅動物の遺伝子を別の生きている動物で機能させたのは世界初という。


 研究に参加した米テキサス大のリチャード・ベーリンガー教授は「将来、医療に応用できる可能性があるだけでなく、絶滅動物の生態理解にも役立つ」と話している。


 メルボルン大のアンドルー・パスク博士らは、メルボルンの博物館にあるフクロオオカミのアルコール標本から組織細胞を抽出。そこからDNAを取り出し、マウスの胎児に組み入れた。この結果、マウスの軟骨組織でフクロオオカミのDNAが機能することを確認したという。 

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